離婚して良かったこと。

主人が10年前から浮気していたことはずっと気づいていましたが、子どもも小さく、離婚は考えられなかったので気づかないふりをしていました。
浮気はしていましたが、外泊がなかったのでそこは我慢できました。
記念日やイベントを大切にする人だったので、そこも離婚を考えなかった理由です。
また二人目が欲しいという私の要望にも応えてくれ、無事に次女を出産しました。
しかし、あることがきっかけで、離婚を決意しました。
それは、主人が愛人へのメールを間違えて私に送信してしまったのです。
そんなことがなければ気づかないふりができたのに、主人のつめの甘さに呆れました。
そしてそこにはもっと衝撃的な事実が書かれていました。
「○○ちゃん、昨日は楽しかったよ。」
なんとそれは4年前に産んだ次女の名前だったのです。
愛人の名前をわが子につけるなんて、頭が真っ白になりました。
主人は次女の名前を呼ぶたびに愛人のことを思っていたんでしょう。
今思えば長女よりも次女をかわいがっていた気もします。
そして話し合った結果離婚しました。
もめたのは子どもの親権でした。
やはり次女を引き取りたいと一点張りでした。
正直迷いました。
今まで通りこの子をかわいがって育てていけるのか不安でした。
しかし、この子には何の罪もないし、私のお腹から生まれた、れっきとした私の子どもです。
私は譲らず、結果、二人とも私が引き取ることに承諾させました。
そして、暗かった私の人生にも春が来ました。
運命的な出会いをしたのです。
紳士的でとても優しく、いつも私の味方でいてくれて、誠実な人です。
主人とは真逆の人です。
今はまだ籍は入れていませんが、子どもたちも慕っているので、時期を見て再婚を考えようと思っています。
それまでは元主人に2週間に1度は子どもと会わせる、と約束しましたが、彼の話をして、1か月に1度にさせてもらいました。
元主人の驚いた顔は今でも忘れません。
心の中で何か吹っ切れた感じがしました。
これから彼とどうなるかわかりませんが、4人で本物の幸せな家庭を築けたらいいなと思っています。